利用時間の延長や、開設日を増やす、多彩なイベントの実施による利用者の増加など、自治体様と協議しながら実施しています。
また、「食育をテーマ」をテーマに、手作りおやつや夏休み等のランチ作りなど、保護者負担の軽減につながるような取り組みを実施しています。
業務開始以来、変わらない
「子どもが真ん中」の運営方針
「子どもが真ん中」の運営方針
子ども達の「やってみたい！」「こうしたい！」の気持ちを大切にし、一人ひとりが意見を出しやすい環境を整え、平等な利用の確保と『子どもが真ん中』の運営を行っています。
こんなお悩みございませんか？
専門スキルを持った人材の確保が難しい
繁忙期に労働力を確保するのが難しい
ＤＸを活用した安全安心な運営をしてほしい
民間ならではの多彩な取り組みについて
PKP事業の保育業務サービスの特長FEATURE
POINT 01
保育事業の一元的管理
子どもの成長過程に応じたそれぞれの施設運営を一元的に管理します。
■保育所
■幼稚園預かり
■児童館
■放課後児童クラブ
■地域子育て支援拠点事業 ほか
■保育所
■幼稚園預かり
■児童館
■放課後児童クラブ
■地域子育て支援拠点事業 ほか
POINT 02
『子どもが真ん中』の運営
子どもたちが安心して自由に過ごせる安全な環境を整え、保護者の皆様にも信頼を提供します。子どもたち一人ひとりの興味や特性を理解し、多様な経験を通じて子どもたちの社会性や自立心を育みます。
POINT 03
保育現場のIT化、人と技術のハーモニーで『安心・安全』を実現！
アプリを活用した児童の入退室管理を導入し、万全のチェック体制を整えています。この「入退室機能」により、保護者はスマートフォンのアプリを通じて出欠連絡やお迎え時間の変更を行うことができます。また、子どもの毎日の入退室情報はリアルタイムで保護者に通知され、安心の体制を実現します。
POINT 04
みどりの食料戦略」GXを保育事業に取り入れ、子どもたちの健やかな成長をサポート！
SDGsと環境対応を強化する目的で打ち出された農林水産省の「みどりの食料システム戦略」を基に、私たちの保育事業では植物が育つプロセスを子どもたちに教え、食育の一環として有機農業の重要性を伝えています。この取り組みを通じ、持続可能な未来への意識を育む土壌を子どもたちの心に築いていきます。
POINT 05
人材育成 : 例えば、子どもの読書活動をサポートできる人材の育成
「うちの子、○歳なんですけど、どんな本がいいですか？」
「小学校○年の子が全然本を読まないけれどどうしたらよいですか？」
こんな保護者からの質問、要望にもきちんと答えられる人材を配置します。
「小学校○年の子が全然本を読まないけれどどうしたらよいですか？」
こんな保護者からの質問、要望にもきちんと答えられる人材を配置します。
委託までの流れFLOW
01
お問い合わせ
業務調査を行い、現状の可視化、コア業務・ノンコア業務の切り分けの可能性、ノンコア業務のアウトソーシングによる費用対効果の検討を行います。
02
契約内容の取り決め、話し合い
業務調査を行い委託する業務について擦り合わせを行います。その際、業務内容のほかにも契約期間や期待する品質、成果物の仕上がり状態、報酬と支払い方法、連絡方法、トラブル時の対応など、細かな部分まで協議します。現状の可視化、コア業務・ノンコア業務の切り分けの可能性、ノンコア業務のアウトソーシングによる費用対効果の検討を行います。
03
業務委託契約書の作成
業務内容の協議を行ったら、見積書を作成し提出します。見積書の内容に問題がなければ契約書を作成します。
04
業務委託契約書の内容を確認し、必要に応じて契約内容を微調整
報告義務や機密保持義務を明文化して、業務中の権利の有無をあらかじめ決めます。
05
業務委託契約の締結
よくあるご質問FAQ
Q
利用者のサービスの向上についてどのような取り組みを行っていますか
A
Q
サービスの申し込みから利用開始までは最短でどのくらいの期間が必要ですか。
A
基本的には半年ほどいただいております。これは利用者、従事者の業務の理解を深め、万全の体制で取り組むために必要な期間です。ただしお急ぎの場合、数ヶ月で開始することも可能です。
Q
委託した業務内容に変更がでた場合には、どのような対応をしていますか。
A
業務内容に変更が生じた場合には、ご相談のうえ調整していきます。
Q
従事者の質の向上について、どのような取り組みを行っていますか。
A
業務実施前に、礼節マナー研修・業務に合わせた基本研修の理解、また児童の権利・コミュニケーション研修など、現状に合わせた多彩な研修内容を取り揃えています。