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施設形態

道の駅

ROADSIDE STATION
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より地域のポテンシャルを活かした事業の発展に全力で協力いたします
道の駅は1991年にはじまり、2023年には、1,200を超える登録数にまで拡大しています。地域の特色を活かした個性ある道の駅が誕生して人気を得る一方で、集客面での競争が増しています。
こんなお悩みございませんか?
利用者が年々減り、店舗売り上げも減少している。修繕費用も徐々に増加して、採算が悪化している。
接客技術が職員毎にバラツキがある。
業務水準を向上させ、サービス品質を標準化させたい。
施設整備から時間が経過し、ご利用者から、施設老朽化や展示の陳腐化のご指摘をたびたび受けている。
地域の人口減少で、運営人員の確保が困難になりつつある。
そのお悩み、
PKP事業にお任せください!

PKP事業の道の駅運営の特長FEATURE

POINT 01
実績のある運営スタッフが、施設の活性化・認知度アップを継続的にサポート
安定的な集客をするには、施設の魅力を維持する様々な工夫が必要です。イベントの開催やPR活動の強化、地域の特産品を活かしたオリジナル商品の開発などを弊社がサポートします。
POINT 02
採算の改善
年数の経過と共に、施設の老朽化による修繕費用や施設の機能維持に向けた費用が、自治体財政の負担要因となります。計画的な運営とコスト削減策を提案し採算改善をお手伝いします。
POINT 03
地域活性化のサポート
道の駅は、地元事業者と協働した産業振興や地域住民と協力して、活力ある地域づくりの拠点となることを期待されています。弊社は道の駅からの情報発信を通して、総合的な地域活性化を支援します。

委託までの流れFLOW

01
業務ヒアリング
担当各課様より、施設の実情や問題点をヒアリングします。
02
委託業務のすり合わせ
業務のすり合わせを行い、業務仕様書にまとめます。
03
業務のご提案・お見積もり
弊社より、業務のご提案と見積書を提示します。
04
契約条件の決定
05
契約の締結

よくあるご質問FAQ

Q
道の駅の運営形態について
A

道の駅は、自治体が施設を整備し、市町村長からの登録申請により国土交通省で登録されます。実際の運営は、自治体以外(民間事業者や第3セクター)が実施する事例が多数を占めます。公設民営での典型例と言えます。

Q
道の駅に併設される施設や各種機能には、どのようなものがありますか。
A

地域色豊かな物産販売 ・農林水産直売所等やレストラン 喫茶等が、多くの施設で併設され、温浴・宿泊機能も注目されています。
地域外からの来訪者に移住定住やふるさと納税の促進のために、道の駅を活用する取り組み事例もあります。
さらに「防災道の駅」認定による防災拠点機能の強化等、機能の進化が進められています。(ex.防災倉庫、貯水タンク、災害情報提供)

Q
道の駅の課題について
A

道の駅は、圏外からの来訪者と地域住民や地場産業を結びつける地域活性化の拠点として、年間億人以上の利用者が来訪するまでに拡大しています。
地域情報や観光案内における「インバウンド対応」が課題に挙げられており、キャッシュレス化と共に、各種の検討が進められています。

そのお悩み、
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