「第51回全日本社会人ソフトテニス選手権大会ダブルス」で見事な優勝を成し遂げた山本香織さんと佐々木舞さん。
仕事もプライベートも共にするふたりに、優勝の原動力となった絆と彼女たちの考える恩返しを聞いてみました。
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彼女たちがインタビューの際、口にしたのが”新ひだか町との強い絆”。
「新ひだか町の職員さんがちゃんと理解してくれて、さらに職場のチームが支えてくれる。この環境があってこそ思いっきり練習ができた。試合に出るにはお休みを取らないといけないが、会社も応援してくれる」と語るふたり。
仕事では高い責任を持つ彼らですが、その熱意はプライベートにも。
日が沈む頃、新ひだか町の静内ソフトテニス少年団のコートに、子供たちの笑顔とともに、二人の指導者の姿が。地域の子供たちに、テニスの楽しさや魅力を伝え、夢を育む活動に情熱を注いでいます。
「私たちを育ててくれる新ひだか町に少しでも恩返しをしたい」。
地元に根付いて、自分たちができる恩返しを実践しているふたり。
私たち共立ソリューションズは、地域とともに成長し、社員一人ひとりの情熱や夢を大切にしています。
新ひだか町から山本所長と佐々木主任のテニス大会優勝を称える情報が発信されました。
新ひだか町 Facebook より